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「自分を変えたい」そう思う人にきっかけを。

思考の広さと言葉のボキャブラリーの多さは直結する。たくさんの言葉を知って良い人生にしていきたい。黒田博樹に学ぶこと。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%8D%9A%E6%A8%B9より

 

野球に興味のない方もこの選手は知ってるって人が多いかと思います。最近ニュースでよく聞く名前です。

思考の広さと言葉のボキャブラリーの多さは直結する。たくさんの言葉を知って良い人生にしていきたい。黒田博樹に学ぶこと。

 

黒田博樹(くろだひろき)選手

 

ざっくり説明しますと、アメリカのメジャーリーグで8年プレーして今年から日本球界に復帰した選手です。

メジャーから日本球界に復帰する選手は結構いますが、その選手たちは良い成績をあげられずメジャーでプレーさせてくれるチームがなくなり、そして日本に帰ってくる、というパターンが多い。

でも黒田選手はメジャーで立派な成績を残し、今年も日本円にして21億のオファーを受けながらも4億円を提示した広島カープに復帰しました。

理由は「体が元気なうちに広島カープに戻って恩返しがしたいから」

 

今では連日スポーツニュースで取り上げられています。

 

昨日もニュースで黒田選手の特集がやっていました。そのニュースがとても興味深かったので紹介したいと思います。

 

 

シーズン前の春季キャンプ。

黒田選手は自分の座右の銘である、ある言葉を刺繍したユニホームを着て練習に臨んでいるそうです。

 

雪に耐えて梅花麗し

 

西郷隆盛が詠んだ漢詩の一句だそうで、

「梅の花は冬の寒さに耐えることで、春になると1番麗しく咲く」という意味だそうです。

「苦しまずして栄光なし」という考え方を高校時代から持っていた黒田選手。

驚くことに

高校時代は補欠だったそうなんです。

でもその言葉を教訓に日々努力をして今はメジャーでも立派な成績を残すほどの選手になりました。

「雪に耐えて梅花麗し」

この言葉、もし黒田選手が知っていなければここまでの成績になっていたでしょうか?

「はぁ?その言葉を知らなくたって同じ成績は残してたに決まってる」

カープファンからはそう怒られるかもしれません。

でも僕はもしかしたら、これほどの選手になってなかったのかも、と思います。

 

見方を返れば「雪に耐えて梅花麗し」という言葉が黒田選手をつくったのかもしれません。

 

その人の言葉のボキャブラリーと、思考の広さは同じ

 

この間、とても聡明で僕が尊敬する友達がこんなことを言ってました。

その人の言葉のボキャブラリーと、思考の広さは同じなんじゃないのかなぁ。

 

世界不思議発見で紹介された、世界で活躍した日本人の特集を見て言った一言です。

確かにそうだよなぁ、と納得しました。

 

ある言葉を教訓にして生きた人生と、その言葉を知らず別の言葉を教訓にして生きた人生。

全く、とは言いませんが違う人生になるとんだと思います。

 

ある球団では選手全員に読書を課題として出すチームもあります。甲子園に県内屈指の進学校が出場するのもこういったことがあるからかもしれません。

 

言葉は人を作る。

 

そう考えると言葉って実は凄く大事な存在なのかも。

 

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僕はここ数年、やっと読書の楽しさが分かってきました。今まで意味の分からなかった言葉が分かるようになった楽しさもあります。

 

もともとはどがつくほどの口下手なんですが、意味の分かる言葉が増えて、自分の思ってることを相手にしっかり伝えられることが多くなってきました。

 

知っている言葉が多い人生と少ない人生。

たくさん言葉を知ってる方がいい人生になる気がしませんか?

 

本、ニュースアプリ、ブログ。さまざまな媒体を読んでたくさんの言葉に触れて、よい人生を送っていきたいです。