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介護基礎研修で腰痛の不安が吹っ飛んだ!トランスファー大事!

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昨日は午前中のみの勤務。


午後からは市内の専門学校にて、介護基礎研修という、実務経験3年未満の人対象の研修に参加してきました!


参加する前は「めんどくさいなぁ。早くかえりたいなぁ」なんて思ってましたが、

もうとんでもないぐらいにためになる内容でした!

「介護の仕事に就きたいけど腰痛が不安・・・」


という方、ご安心ください。これがしっかりできれば腰痛になる確率はだいぶ減るんじゃないかと思います。

自分のためのメモも兼ねて書いていきます!


また、介護職を2年経験した僕の経験談はこちら!

www.yonosuke00.com



介護職、腰痛の不安が吹っ飛んだ!介護基礎研修にて

なぜ介護職は腰痛になりやすいのか?

研修の講師さんが今日きた受講者に「この中で腰痛の人は何人くらいいますか?」の問いに半数以上が腰痛でした。僕もそのうちの一人。


介護の仕事は前かがみや中腰の体勢、体をひねったりする体勢が多いです。そのため腰痛になりやすいのは事実。


しかしそれだけではありません。体の使い方によって体にかかる負担がまったく違います。


現に、僕の職場では60歳近い方がいまだに働いています。(これはほんとすごいよね!)


間違った体の使い方や、力任せの介護をすると腰周辺の筋肉に負担がかかり腰痛になってしまいます(そう、僕のように・・・)


でも、上手な体の使い方をすれば、極力腰痛を防げるはず!


今日は体の使い方の基本であるトランスファーについて習ってきました!


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介護職・腰痛防止策

利用者さんをベットから車いすなどにする、移乗、移動動作のこと。


僕はこの研修を受けるまでこの言葉すらしりませんでした。


講師の方は実際にここの専門学校で介護の教師をされています。


介護の専門学校の生徒さん達は3大介助(排泄介助、入浴介助、食事介助)の練習をしたがるらしい中、講師の方はこのトランスファーにかなりの時間をかけるそう。


なぜなら、ベットから起こせないと3大介助すらできないから。確かに・・・


トランスファーという言葉すら知らなかった僕の場合、半分ぐらいは力任せで移乗などをやっていました。


で、講師の方の研修を受け、ペアになった人の体を移乗してみると


あれ・・・ぜんぜんらく・・・


今までの介助は何だったんだんだろう。



ベットから車イスへの移乗と仮定して、簡単にまとめてみます。

①ベットに座っている利用者さんの両足の間に、車いすから遠い方の片足をいれる。

両脇、背中ではなく、両手でお尻を縦からつかむイメージでもつ。

③利用者さんの体を前にたおし上に持ち上げるのではなく、そのまま平行に車いすに移乗。


おしりを持つこと、そして持ち上げるのではなく、おしりをもって平行に移動させる感じ

これが大事だそうです。



僕は②でおしりではなく両脇をつかみ、③で平行ではなく思いっきり上にグイッと力任せに持ち上げていました。

ペアになった人にこのやり方を試して、ほんとうに衝撃をうけた。移乗の概念がめちゃくちゃ変わりました。(健常者とご利用者はまた違うかもしれませんが)


トランスファーにもたくさんの種類がありますが、それがしっかりできて、毎日ストレッチをやっていれば、腰痛になる確率はかなり減るんじゃないかと思います。

別のフロアの職員も「正しい体の使い方をすれば腰痛にはならない」と言ってました。うう、耳がいたい・・・



このさき自分の腰もつかな、なんて心配してましたが一気にその不安が吹っ飛びました!いやー、本当に今日研修受けてよかった!


介護職は特に体が資本の職業。長く続けられるために、そしてなにより楽するためにしっかりとした体の使い方を学んでいきたいです!!