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介護レクリエーションでギター弾きながら歌って思ったこと。利用者さんよりも職員の目が気になった


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僕は介護施設で働いてるんですが、このあいだ利用者さん達の前でギターを弾いて歌いました。


僕は本当に音痴だし(カラオケで笑われる)ギターも大して上手くないんだけど、利用者さんと歌った時間は最高に楽しかった!!


で、そのような時間を過ごしたあとに感じたことがいくつかありました。まとめてみます。

介護レクリエーションでギター弾きながら歌って思ったこと。利用者さんよりも職員の目が気になった

①聴いてくれる人、歌ってくれる人がいて、初めて「歌」になった。

いつもは部屋で一人でぽろんぽろんギター弾きながら歌うたってるんですが、その100倍は楽しかったです!

単純に考えてそっちのほうが楽しいに決まってる。だけど、もうすこし深いとこに目をむけてみるとそれだけじゃない気がします。

というのもブログを書きながら思うことなんですが、表現といわれるもの(作品といわれるもの)には、なにかを感じてくれる人がいて初めて成り立つ気がするんです。

例えばこのブログで書いた記事も誰かが読んでくれないと書いた意味がゼロ。死んだも同じ。自分以外のだれかに読んでもらって初めて「記事」としての価値が生まれる。

歌も一緒。ひとりで歌うのも楽しいっちゃたのしいけど、やっぱり誰かに聴いてもらって初めて「歌」になる。そう思います。


②自分は上手くないと思っていても、他人からすればすごいことかもしれない


最初にも書いたとおり僕はギターが下手クソ。演奏もひどいもんでした。

でも弾き終わったあと、なんにんかの職員から「すごいね」と言っていただきました。

嬉しい気持ちになりながらも「まぁ、なんだかんだ弾いてるしな」と思った。だけど考えてみればこういうことができるのは今の職場に僕しかいないわけで。

これはこれで介護士としてのひとつ大きな武器になります。



ギター経験者からすればひどい演奏でも、そうでない人たちからは「すごい」のかもしれない。

たぶんギターに限らずこのブログやほかのことも、自分に自信がなくても他人からすればそうでないのかも。

そう感じると、超単純ですが「おれすげぇ!」って思うし、もしかしたらそれはサービスとしてお金になるのかもしれない。(ギターは違うよ)


あぁ、職場にギター弾ける人いなくてよかった!笑



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③利用者さんよりも職員の目が気になった


本当は前からやりたかったことなんですが、だいぶ後になってしまいました。

その理由は



人前で勇気がなかったから


しかもそれは本来の目的とは大きくそれる



職員の目



聴いてくれる人の前だからという理由で勇気がでないのは分かる。

でも、僕と同じ立場である介護職員の目を気にしなきゃいけない理由はどこにあるのか。

最高にバカバカしいですよね。でも別の職員になんて思われるかちょっと怖かった。



実際弾いてみてからかいを受けたりすることはありませんでした。(しかも部長が会議でほめてくれてたらしく嬉しかった)


今回はたまたま誰かに評価されましたが、別にそうでなくても、自分のやりたいことはやったほう良いよね。

これでもし職員の目を気にしてやらなかったと思うと・・・超バカバカしい。



自分の人生は自分のものであるわけで、それを誰かの目を気にして曲げてしまうとか最高にもったいない。


自分がすなおにやりたいと思ったことには、すなおにやるべきだと、改めて感じました。











たくさんの人の前で歌を歌う。

聴いてくれたり一緒に歌ってくれた人は、たまたまその施設で生活していて、半ば強制的にいっしょにそんな時間を過ごしたわけだけども、

それでも「たくさんの人の前でギターを弾いて歌う」という小さな夢をかなえることができました。


嬉しいわ。