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よのすけ.com

ブログとライティングで飯食ってます。ブログを通して一つの生き方を提案していきます。

歳を重ねたらなにかを手に入れるよりもなにかを作ることに喜びを感じるようになった

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数年前までとくにこれといった趣味がなかったんですが、一人暮らしを始めたあたりから少しずつ趣味をいえるものができてきた。

ぼくの趣味は主に

料理

コーヒー

ブログ

どれも人に誇れるレベルではないけど(特に料理)、これらに関わってる時間がぼくはすごく好きです。



歳を重ねたらなにかを手に入れるよりもなにかを作ることに喜びを感じるようになった

最近こう思うんです。

でも、数年前、なにも趣味のない時にはほんとうに暇でした。

仕事が休みの日の過ごし方はこんなかんじ。

朝起きてまずユーチューブ昼飯食いにラーメン屋暇つぶしにバッティングセンター古本屋寄って立ち読み

本当にこんなかんじ。バッティングセンターなんか一回100円なのに月3万近く使ってたからね。(そして上手くならない)

休日の過ごし方はいかに時間を潰すかでした。



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料理を作ることの喜び

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鹿とイノシシの肉でハンバーグを作った

県外に引越し、一人暮らしをするようになってから必然と自炊をするようになりました。(当時の給料11万)

最初はもうぐちゃぐちゃ。恥ずかしい話、実家を出るまで炊飯器の使い方すら分からなかったんですよ。

でもクックパッドを見ながらなんとか少しずつご飯を作るれるようになってきました。

今までなにも考えずに目の前に出されて食べていた料理。


「あぁ!野菜炒めって肉から焼くのか!」

「キャベツと白菜ってぜんぜん違う野菜なんだな」

「家でも麻婆豆腐って作れるのか」

もう本当にこんぐらいのレベル。料理の「り」の字もわかりませんでした。

でもね、本当に少しずつだけど、自分で作れるようになっていったんです。

ただでさえ新しいことを覚えるって楽しいじゃないですか。

でも、自分で自分が生きるために必要なこと、その生きるために必要な食べ物を自分で作ることにすごく喜びを感じてしまって。

人にふるまえるようなものは作れませんが、それでも自分でご飯を作る時間は1日の楽しみであり、喜びでもあります。

www.yonosuke00.com



コーヒーを自分で淹れることの喜び

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一人暮らしも長くなり自炊が当たり前になったころ、カフェにハマり始めます。

独特な静かな雰囲気。それもお店によって全然違う。

そのカフェの中で1番楽しかったのは美味しい食べ物を食べることでも、ゆっくりと読書をすることでもなく、コーヒーを飲むことでした。

コーヒーを飲めることに対して「俺、大人になったんだ!」と自分に酔っていたこともあるかもしれません。でも、凛としたカフェの雰囲気の中で感じるほどよい苦み。

その魅力にどこれまたどんどんハマっていき、しまいには道具をそろえて自宅で淹れるようになりました。

自分で淹れれるようになれば好きな時間に本格的なコーヒーが飲めます。音楽も流せばちょっとしたカフェになります。

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でも自分で淹れれるようになってから気付いたのはコーヒーの一番好きなことは飲む時でなくて自分で淹れている時です。

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ゆったりした時間を過ごすために必要なコーヒー。そのコーヒーを淹れる(作る)瞬間にぼくは1番喜びを感じる。

コーヒー、すごく楽しいですよ。

www.yonosuke00.com



思い通りにブログを書いてる瞬間に喜びを感じる

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ミクシー、アメバ、ライブドア、そしていま本格的に取り組んでるはてなブログ。

なにかを書くということが好きです・・・いや、違う。

なにかを表現することが好きです。

自分の好きなこと、今日あった出来事、自分が調べたこと、誰かに伝えたいこと、我慢できなくてどこかに吐き出したい感情。

それらを表現することが好きで、その好きなことを表現する方法がぼくにとってはブログです。

溢れてきた感情をそのまま両手にまかせてバーっと打ち込める瞬間にすごく喜びを感じる(そんなの10回に1回ぐらいしかないけどね)

そう、自分の感情を文字というもので誰かに読んでもらうために作ること。ぼくにとってのブログの楽しさはこれだと思います。

だからこのブログも1年以上続いてる。



人はなにかを作ることに喜びを感じる生き物

人間は基本的になにかを作っていくことに喜びを感じる生き物。つくること自体に普遍的な喜びを感じる。

どこで聞いたか忘れてしまったけど、こういう話を聞いたことがあります。これ、「まさに!」だと思うんですよね。

自分で作った料理を食べるのも、コーヒーを飲むのも、ブログ記事に反応をもらう時もぜんぶ嬉しいけど、

それよりも料理を作ってる時、コーヒーを淹れる時、ブログを書いてるときの方が楽しいもん。

結果じゃなくて工程がすごく楽しいんですよね。

なんかめんどくさいくだりになってきたぞ。ちがう言いたいのはこれじゃない。

とりあえずなにかをつくることにぼくは喜びを感じるよーってことです。


ぼくが思う本当の豊かさと喜び

ぼくの好きなブログに松本良史さんという方が書いているカナダから帰国したら都会が窮屈になった。というブログがあるんですね。

その松本さんは近々鳥取に移住するとこことなんですがその移住先が家賃25000円、そして広さは900坪だそうです。90じゃないよ。900坪。

この画像。見てください。山奥で取ってきた梅だそうです。

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引用:【地方移住への道】食べ物が近くにある暮らし。 : カナダから帰国したら都会が窮屈になった。

自然のモノなので、虫食いとかなんやら見た目は市販品に比べたら劣りますけど

なんといっても自然の梅の木ですからねー・・・安心感が違う。梅干しや梅シロップや梅ジャムや梅味噌なんか作ろうと思います。いやほんとサイコーです。

た、たまんない。最高じゃないですか。

ものをたくさんもつ。高級車に乗って良い感じのマンションに住んで豪華な食べ物を食べる。

そのこともきっと素晴らしいことなんだろうけど、ぼくにとってはこっちの方が魅了的。本当の豊かさってこのことだと思う。



「自分たちで食べるものは自分たちで作る」

なんて素敵なんだろ。



歳を重ねたらなにかを手に入れるよりもなにかを作ることに喜びを感じるようになった

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最近はホームベーカリーで総菜パンを作ってみました。味はやっぱりお店のものには劣るけど、それでも焼きたての自分で作ったパンは美味い。

そして近々キャンプをする予定ですが、そこで燻製にも挑戦してみたいと思っています。居酒屋でビールと一緒に食べる燻製好きなんだよな。あとアパートにベランダがあれば家庭菜園とかもやったのになぁ。


今回は食べ物の話ばかりしたけど、食べ物に限らずなにかを作るって楽しいです。そして作ろうと思えばだいたいのことはなんだって作れるんです。

↓この家は女性一人で作ったという。家!?すげえ!

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引用:http://yadokari.net/im-minimalist/37514/

これからなにを作ろう。次ひっこす時は庭があるところで野菜とか作りたいな。


これからも自分で食べるご飯を作って、コーヒーを淹れて、ブログを書きながら、自分の生活を紡いでいきたいです。