よのすけ.com

「自分を変えたい」そう思うあなたにきっかけを。

あなたが「この人才能あるな」と思っている人は、きっと才能のない凡人だよ。

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「天才は99パーセントの努力と1パーセントの才能」


「は?んなわけねえだろ」

以前のぼくはそう思っていた。だって、同じ努力をしたって圧倒的に結果を出す人と出せない人がいるじゃん。ぼくなんかいつも後者だよ。

才能がたったの1パーセント?ふざけんな。

結果を出している人はみんな才能の塊だよ。

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いくら練習しても上達しないのは才能がないだけだけ

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そういうことを強く感じたのは高校の部活の時。ぼくは野球部に所属していて、練習量は部活内でも1、2位を争うほど誰にも負けなかった自信があった。

でも、ぼくはぜんぜん結果を出せなかった。

打ちたい!試合にでたい!と思いながらも、まったくダメだったし、試合すらあんまし出してもらえなかった。

だから、ひたすら練習した。全体練習が終わってからも残って練習した。試合が終わってからも。

だけどやっぱり結果は残せず、引退前の最後の大会はベンチにすら入れなかった。最後の背番号発表の時、背番号がもらえないと薄々分かっていながらも、自分の名前が呼ばれなくて大泣きした。


いろいろあるけど、これが大きなキッカケ。


「結果を出す人はみんな才能に恵まれてる」



才能あると思っていた人は実はそうじゃなかった

そういうクソみたいな考えをずっともっていたんだけど、それが少しずつ、「間違ってるんじゃないか?」と思い始めたキッカケがこの記事。

www.hikikomorism.com


ブログで1年足らずで100万を稼いだヒキコモリズムというブログを運営している井上さん。

ぼくはこの方のことを「才能がある人」だとずっと思ってた。

だって100万だよ?そんなの才能があるからに決まってるじゃん。


この記事の冒頭。

ぼくには才能がない。いや、ないってことはないんだけど突出した才能はない。才能だらけの人はいいよなーと思うこともあった。けど、才能のないぼくでも、ある程度の結果を出し続けることができるようになった。


いやいやいやいや。あきらかに才能ありまくりだよ


思わずツッコミいれた。才能ぜったいあるよって。

でも、記事を読んでいくと、だんだんと「あれ?」と思うようになった。


「・・・・すごいな。」


なんか思ってたかんじと違う。めちゃくちゃ論理的じゃん。というかこの考えに達するまでどれだけ頭と体使ったの?


読み終わってしばらくぼーっと考えた。そして思ったのが

「実はそうとう努力したんじゃないだろうか?」

と。


ブロガーの方がこの記事を読めばわかるだろうけど、とにかく頭を使って、そして実践を繰り返さないとこんな記事は書けない。

そしてこの努力は、「いつも‘才能‘という言葉で逃げてきた自分」には、到底想像できない。

いままで才能の塊だと思っていた人は、実は努力の塊だったんだ。



じゃあ結果のでない人は才能がないだけ?

でもそれじゃあ、話のつじつまが合わない。ぼくはなんで結果が出なかったんだ?

答えは明確。


「意味のない練習だった」


ぼくがいくら練習していても結果が出なかったのは頭をまったく使わなかったから。なにも考えずバットを振って、なにも考えずボールを取っていた。とにかく練習をこなせば上手くなると思ってた。もちろん、ならなかった。

そしてあとは単純にまだまだ努力が足りなかった。

これはぼくの今までのことすべてに当てはまる。勉強も仕事も、このブログも。


もちろんすべてに当てはまるわけじゃないとは思う。陸上競技なんかはとくにそうで、生まれつき持った身体能力によって大きく変わる。短距離走なんかすごく分かりやすい。いつかの陸上世界選手権で棒高跳びを始めてちょっとの選手が優勝しちゃったりもしてたしね。

でも、きっと多くの結果を出してる人は想像もできないほどの努力をしてる。

「天才は99パーセントの努力と1パーセントの才能」という名言を残したイチローだって、小さいころから周りの子供が遊んでる時にひたすら野球に打ち込んでたんだ。



あなたが「この人才能あるな」と思っている人は、きっと才能のない凡人だよ。


結果を残す人をみて「あの人は持ってたんだ」「あの人には才能があったんだ」と言う人がいる。

でも違う。ぼくたちの見えないところで、必死に頭使って、必死に行動を起こしてたんだ。

テレビに映っているスポーツ選手も、武道館でライブやっているミュージシャンも、世界的に有名な俳優も、国民的アイドルも、作家も、結果を残してるブロガーたちも、身近にいるすごい人たちも。

みんな、めちゃくちゃに努力してるんだ。


だから、才能を見るまえに、もっと別の部分を見て、想像してほしい。



ぼくは想像したあとに、もう一度自分と向き合うことにしました。