よのすけ.com

「自分を変えたい」そう思う人にきっかけを。

仏壇のおばあちゃんに毎日「ありがとう」と呟いてたらいろんなことに感謝できるようになった話



f:id:journeykk:20170111105306j:plain

こんにちは。現在静岡から地元青森県八戸市に帰っている世之介です。

現在ブログとライティングのお仕事で生計を立てているため、パソコンがあればどこでも働くことができるんですね。
(と言っても生活ギリギリだけど)

なので今は実家で親に甘えながら仕事をしています。



地元に帰ってから2週間。色々と書きたいことがあるんですが、とりあえずはおばあちゃんのお話を。


僕のおばあちゃんが亡くなったのは今から2年前のことです。

おばあちゃんが山菜採りをしている最中にくも膜下出血で倒れ、その数日後に亡くなりました。

その時のことはこちらで書いてます。



僕はおばあちゃんが大好きだったんですね。

おばあちゃん家に帰るといつも美味しいご飯を作ってくれたり、もういい歳なのにいつもお金をくれる。

「もう子供じゃないんだけどなぁ」と思いながらも、おばあちゃんの優しさにいつも触れていました。



今僕が実家で使っている寝室には、おばあちゃんの仏壇があります。

いくら大好きだったとはいえ、もう2年も経っているので、それまでおばあちゃんのことは地元に帰った時ぐらいしか思い出すことはなかったんですね。

でも、寝室に仏壇があるので、いつの間にか朝起きたら線香をあげることが日課になりました。

それで、せっかく線香をあげるならひとこと二言何か伝えよう、ってことで

「ありがとう」と伝えるようにしたんです。



そのありがとうにはいろんな意味を込めているつもりで、「今までありがとう」や「僕が今生きてるのはおばあちゃんがいるからです」のありがとう、あと「いつも見守っててくれてありがとう」のありがとう…みたいなことを思いながら、いつも仏壇で線香をあげていました。


それが日課になったら、いつの間にか日常の小さなことに感謝できるようになりました。

例をあげればきりがないけど、本当にいろんなことに「ありがたいなぁ」と感じるようになったんですね。うまく言葉に言えないけど「自分は生かされている」という感覚。



すごく綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが、「ありがとう」って言葉、すごく好きなんです。

相手に感謝を伝える言葉のはずなのに、言った自分が幸せになれる気がする。なんでか知らないけど、言った本人があったかいものに包まれる。

おばあちゃんに毎日線香をあげて「ありがとう」と伝えるようになってから、「ありがとう」という言葉がすごく好きになりました。



まだもう少し実家で仕事をするつもりです。

実家にいるあいだは毎朝おばあちゃんの仏壇で毎日線香をあげながら「ありがとう」って伝えようと思います。

そんでもっと周りのいろんなありがたさに気付けて感謝できる人間になれれば、と思います。



おばあちゃん、ありがとう。