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猟師の話を聞いて食事のマナーよりもはるかに大事なのは「食への感謝」だと確信した


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こんにちは!世之介です!

あの、「食事マナー」ってあるじゃないですか?

ぼくここ数年「食事マナーって何のためにあるんだろう?」と思ってたんですね。

相手とお互いに気持ち良く食事をとるためかもしれませんし、人によっては人を計るための一種の物差しになっているかもしれません。


でも、個人的に、食事マナーよりももっと大事なことがあると思うんです、ホント。

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食事マナーよりももっと大事なのは「食への感謝」

それが「食への感謝」、これです。僕は食事マナーよりも絶対に大切なことだと確信しています。

食事マナーというのは相手がいてこそじゃないですか。ようは「相手にどう思われるか?」ということを第一に考えて行っていること。


確かにそれも大事です。大事すぎます。だって一緒に食事をとってる人が汚い食べ方をしたら、人によっては不愉快な気持ちになりますよね。(僕も以前の上司の方に何度も注意していただきました)

しかも場面によっては「食事マナーが一つの人を計る物差し」という話も聞いたことあります。だから食事マナーが良いことに越したことはありません。


でもですよ、それよりももっと大事なことがあるじゃん!と思うのです。

それが食への感謝です。


食事マナーは相手のため、そして最終的に自分のためにあるものだと僕は認識しています。

ですが食への感謝については、一緒に食事を食べる相手のことでも、そして自分のためでもありません。

食事を作ってくれた人への感謝、そして自分が生きるために命を失った、生き物への感謝です。



猟師の話を聞いて食事マナーよりもはるかに大事なことがあると思った

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しかし以前からそんなことを思っていたわけではありません。

ではなぜ「食事マナーよりも食への感謝の方が大事」だと思ったのかというと、ある一人の猟師さんのお話を聞いたからなんですね。


その日、たまたま縁あって猟師さんの鹿鍋パーティーのようなもに参加させていただいたんです。

そる程度時間が経ってみんながワイワイ楽しんでいる中、猟師さんがこんなことを言いました。


せっかく命を仕留めるんなら、せめてしっかりと美味しく食べてあげたい。だからこうして人を集めてみんなで仕留めた動物を食べている


その人は「これをきっかけに動物の命についても考えるきっかけになってほしい」、そんなことも言ってました。


日本では現在、鳥獣被害が年間200億円を超えていると言われています。なのでどうしてもシカやイノシシを駆除しなければいけません。

ですが、その駆除したうち食用にされるのはほんの数パーセント

その他の動物は人間の都合によって殺されたのにも関わらず、地面に埋められるなどして処分されているそうです。


その話を聞いた時、すごく胸が苦しくなりました。

今までそんなことを考えずに、ただ目の前にある野菜や肉を食べていたけど、その肉や野菜にだって命はあるんだな、と。

今まで全く何も考えずに食を食べていたことことに気づきました。



食事マナーは大事。でも食への感謝はもっと大事。

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「肉や野菜も人間と同じ一つの命」

この言葉を聞いて、あなたはどう思いますか?綺麗事だと思いますか?

僕は全く綺麗事になんか思いません。当然だと思ってます。


確かに食事マナーは大事です。ひじをテーブルの上に置かない、箸はしっかり持つ、食べる時は口を閉じる。ちゃんとしなきゃいけないことです。

でもそれよりももっと大事なこと、あると思いませんか?



僕は「いただきます」と両手を合わせて言う人にとても魅力を感じます。

食事を作ってくれた人への感謝、そして一つの命に対してしっかりと感謝しているからです。


一緒に食事をする相手への配慮は大事。場面によっては自分のビジネスにも関わってくるかもしれない。


でも、自分が生きるために一つの命をいただくことを忘れてはいけない。

これだけは確信して言えます。