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「自分を変えたい」そう思う人にきっかけを。

「そんな人になれるのは世の中でひとにぎりだよ」その言葉で人の可能性を潰さないでくれ

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自分の夢を語った時、だれかに

「そんな人になれるのは世の中でひとにぎりだよ」

そう言われたことはありませんか?


僕はなんどもあります。なんども何度も。

でもね、そんなこと言う人の言葉に耳を貸す必要なんて、ないんです。


「そんな人になれるのは世の中でひとにぎりだよ」

お願いだからその言葉で人の可能性を潰さないでほしい。





僕が人生で最初にそう言われたのは小学5年生の頃。

まだ、おじいちゃんが元気だった頃、
「お前の夢はなんだ?」と聞かれたんです。

その時僕は
「プロ野球選手になりたい」
と言いました。


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いま考えると無謀です。
なぜなら、僕は中学に入ってから高校までずっと補欠だったからです。

でもその時、
おじいちゃんに夢を聞かれて頭に思い浮かんだのは、

やっぱりプロ野球選手でした。

そして、僕は答えたんです。

「プロ野球選手になりたい」って。


そしたらおじいちゃんは小学5年生の僕に向かって

「お前には無理だ」
と言われました。

すごくショックでした。
なんだかすごく悲しくて、その日は寝るまでずっと泣き続けました。


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それからぼくは、
年を重ねていくごとに将来について考えるようになります。

高校生になってから
いつも仲良く遊んでいる友達たちがいたんですが、

高校卒業時、
ぼく以外の友人は夢を追いかけて、
みんな音楽関係の専門学校に行くことになりました。

とくに夢もなく
なんとなく工場に就職したぼくは本当に焦りました。

それから少しずつ、
遠回りをしながらやりたいことを見つけていきます。


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まず最初に興味を持ったのはプロカメラマン。

大好きな野球やその他のスポーツに仕事として携われる、
そんな理由でした。

工場での初めてのボーナスで
10万円の一眼レフカメラを買うほどに真剣でした。



でもある時、知人にこんなことを言われたんです。

「自分のやりたいことを職業にできる人なんて、世の中で一握りだよ」

「だからプロカメラマン目指すのなんかやめな」


僕は納得がいきませんでした。


自分の夢を叶えられるのは
その人の言うとおりひとにぎりなのかもしれない。

でも、
だからってなんでそれを理由に夢を諦めなければいけないんだろう、と。


しかし、やっぱり僕はプロカメラマンにはなれませんでした。

理由はかんたん。
ただたんに対してカメラに興味がなかったからです。

その後カメラはリサイクルショップに売りました。


・・・でも、僕の心の中にはずっと

「そんな人になれるのは世の中で一握りだよ」

という言葉がひっかかってたんです。


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それから僕は自転車で日本一周したり、
全国各地で働いたりしながら

「自分は将来なにになりたいんだろう?」

とずっと考えました。


「お弁当屋をやりたい」

「パン屋をやりたい」

「起業したい」

いろんな「やりたい」が思い浮かびました。

とにかく僕は、なにか自分でやってみたかったんです。


でもそのたびいろんな人に

「そんなの無理だよ」

「そんな人になれるのは世の中でひとにぎりだよ」

と数年前とおんなじことを言われました。


そしてとうとう、

「介護福祉士になる」

という、合格率60パーセントほどの全然手が届くことにまで

「お前には無理だよ」

と言われました。驚きました。
なんでそんなこと言われなきゃいけないんだ、と思いました。


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・・・そして数年、
やっぱり介護福祉士を取ることはできませんでした。

介護福祉士は最低でも3年働かなければ取れません。
でも僕は2年で介護職を辞めちゃいました。




・・・でも、それまで本当に何をやってもダメだった僕の人生が
少しだけよい方向にうごきます。


介護の仕事を辞めてから
僕はクラウドソーシングというインターネットを使ってお金を得る仕事をしました。

今でこそ増え始めてきてますが、
当時、クラウドソーシングで月収20万を稼ぐのは0.01パーセントと言われていました。


介護福祉士を取得するよりも何十倍も難しいことでしたが、

ひたすら頑張っていたらその0.01パーセントに入ることができたんです。


さらに、
一か月5,000円稼ぐのが全体の10パーセント以下、
と言われるブログの世界でも

ブログだけで生活ができるほどにお金を稼げるようになりました。


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「好きなことで飯を食べるなんて世の中でひとにぎりなんだよ」

たくさんの人から、
そうずっとずっと言われ続けてきました。

「だから諦めろ」
そう言いたいのも分かってました。


でも、
だれになんて言われても、いっしょうけんめい追いかけてれば
その目標はかなうんだと分かりました。


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「そんな人になれるのは世の中でひとにぎりだよ」

それは人の可能性をつぶす危険な言葉です。


あなたはそんなことを言われて
悲しい思いをしたことはありませんか?

もしかしたら、
そんなことを言って相手を諦めさせようとしたことはありませんか?


もし言われたことがあるなら、

そんな人の言うことばに耳を貸す必要はありません。


・・・そしてもしあなたがそう言っている立場であったなら

もう二度とそんな言葉は言わないでください。


もちろん、時には諦めることも必要です。分かってます。

家族を養わないといけないのに
収入もなくプロ野球選手を目指していたら
その家族は生活できなくなってしまいます。


でも、よほどのことがないかぎりは、

「世の中のほんのひとにぎりの人しかなれない」
という理由で、

夢や目標を諦める必要なんて絶対にないんです。


諦める時は、
自分がいっしょうけんめいにやって、
最後までやりきってどうしても無理だと思った時。

無理だと決めるのは、他人ではなく自分自身です。

夢を追っている人に
わざわざ他人が可能性を潰す権利なんてありません。

その人の可能性をつぶすようなことは、絶対にしてほしくないんです。



「夢を持っていれば必ず叶う」

できるだけ信じたい言葉ですが、
100人いたらみんな夢が叶うとはかぎりません。

でも、100人ぜんいんに夢が叶う可能性はあります。

そう、夢が叶う可能性があるんです。


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だから、
その人の可能性を、あなたの心ないひとことで、潰すことはぜったいにしてほしくない。

そしてたとえ言われたとしても、そんなことば、気にする必要はないんです。




あなたは今、目指しているものはありますか?

それはとても難しいものですか?


もし誰かに

「そんな人になれるのは世の中で一握りだよ」

と言われても、
そんな言葉に耳を貸す必要なんてありません。


たとえ一握りだとしても、
全力で突き進んでいけば良いと思います。


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ひとにぎりだからといって、諦める必要も理由もありません。

頑張ってみて、自分自身でダメだった時に、諦めればよいと思います。

その経験はぜったいに無駄になりません。

そしてまたもし目標を見つけたら、
それに向かってまた突き進めば良いんです。



もし周りの人が「お前には無理だ」といっても

あなたはあなたの可能性を大切にして、そしてひたすた突き進んで下さい。

僕はあなたを全力で応援します。