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意識高い系をバカにするのは、頑張らない自分を肯定したいだけだ

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自分でいうのもなんだけど、僕は意識は高い方だ。

本屋に足を運べば必ず自己啓発本を手に取るし、
パソコンを開けばライフハックばっか読みあさってる。

著名人がスピーチしている動画を見ては「俺もやるぞ!」と胸が熱くなるし、
常に成長したいと思ってる。


・・・でも、そんな意識高い系の僕を笑う人もいる。

「意識高い系w」

なんてよく笑われる。


たしかにその気持ちもわかる。

なぜなら僕は自分の持っている意識にまったく追いついてないからだ。


あいも変わらず人と話すのは得意でないし、
何をやってもうまくいくことなんてめったにない。他人に誇れることなんてない。

だからバカにされたって仕方ない。


でも、それでも意識高い系をバカにする人たちに言いたいことがある

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意識高い系を否定するのは、頑張らない自分を肯定したいからだ

意識高い系の人を否定するのはなぜか?

答えはかんたん。

意識高い系をバカにするのは頑張らない自分を肯定したいからだ。


たしかに自分を成長させるよりも人を否定する方が楽なのは分かる。

自分はなんもしなくて良いし、心地よい優越感を感じることもできる。


でも、頑張らない人は、意識高い系の人の欠点を見つけて、わざわざ口に出して残酷なことを言う。

「結果出してないじゃん」

と。

言う必要もないことを平気で言う。


意識高い系を否定する権利なんてない

意識高い系の人間に対して、頑張らない人が否定する権利はあるだろうか?


ない。


バカにする権利なんて、絶対にないんだ。


別に意識が高かろうが低かろうが関係ないし、

「みんな意識高く生きようぜ!」

なんて言うつもりはさらさらない。

自分の人生なんだから自分の好きなように生きて良いと思う。


でも、否定する権利なんてどこにあるんだろう?

どこにもないでしょ。


・・・そしてそうやって他人を否定している限りは、
一生その人は同じ場所に立ち止まったまま前には進まない。


もちろん、意識高い系の多くの人は自分の欠点をわかってる。

自分が力不足だということをわかっているから、

自分には特別な能力がないことをわかっているから、

意識を高くして、なんとか自分を成長させようとしてるんだ。


それでも意識高い系はバカにされる

それでも意識高い系は世の中からバカにされる。

「意識高い系」を一発で黙らせる7つの最強鬼畜フレーズを伝授するぜ!という記事がたくさんの人に読まれている。

「君の葬式って何人来てくれるのかな?」

人脈バカにはこれだ! 勉強会、異業種交流会、ソーシャルメディアでつながった奴は意外と困ったときに一緒に泣いてくれないぜ。冷たい一言のようだが、これで現実を気づかせろ!


こんな記事がフェイスブックやツイッターなんかでかなりシェアされてるから驚く。

シェアしている人もこの著者と同じ気持ちなんだろうか?だとしたら日本は狂ってるんじゃないかと思う。

そして「なんでこんなひどい記事がたくさんの人に支持されるんだろう」と心の底から悲しくなる。



でも、だからと言って意識を低くする必要はない。

「自分の人生をできるだけ良いものにしたい」という気持ちはごく自然だ。

その気持ちを否定する方が間違ってるんだ。


バカにされても意識高い系として生きていく

泥だらけになりながらも必死に頑張る人と、それを指差していつまでも同じ場所で突っ立って笑ってる人。

どっちが良いか?と主張したいわけじゃない。

自分はどういう人間でありたいかだ。


結果が出てなくたって良いじゃないか。

能力が低くたって良いじゃないか。

前を向いて成長しようと思っている人の方が何倍も魅力的だ。


意識高い系の僕は、これからも意識を高く持って生きていく。

自分が持つ理想とかけ離れていようが、それでも意識を高く持って生きていく。


「いや、お前結果ついてきてないじゃんw」

知ってるよ。だから意識高く持つんだよ。


自分がほんの1ミリでも成長していることを楽しみながら、そして噛み締めながら、生きていく。