よのすけ.com

「自分を変えたい」そう思うあなたにきっかけを。

ここ数年、ゆるやかに音楽にたいしての興味がなくなってきたあなたへ。地下室TIMESという音楽レビューサイト。


f:id:journeykk:20151231233227j:plain音楽好きのみなさん、新しい音楽に出会うきっかけってなんでしょうか。



高校までの僕は同級生に「これかっけーよ」と教えてもらうことが多かったです。僕ら世代のたくさんの人が通るであろうRADWIMPSやELLEGARDEN、ちょっとヤンキーチックな人が教えてくれた銀杏BOYZやガガガSPなど。今の聴いている音楽のルーツはこのあたりの友達の影響が強い。


しかし高校を卒業するとどうだろう。僕は地元の工場に就職したのですがまず音楽好きの人がほとんどいない。職場の人の話題といえば酒と女と車とパチンコ。今思えばすごく失礼だけど、心の中で「おまえらバカか」なんて心の中で呟いてました。


たまに音楽好きだよ!という人に出会っても、どんな音楽が好きか聞くと洋楽のヒップホップやEXILEばかり。世の中の流れについていけない僕が悪いのか。音楽の話で盛り上がるなんて滅多になかった。

当時新しい音楽に出会う最高の場であったミュージックステーションもいつのまにかアイドルとジャニーズとEXILEでまみれ、タワレコ行ってもプッシュされるのは同じような音楽ばかり。速いテンポで時々シャウトしちゃう音楽とか、もう飽きたよ。






ここ最近の新しい音楽に出会う機会といったらYOUTUBEの関連動画から気になったグループ名の音楽を聴いてみるという、なんとも非効率的な出会い方しかありませんでした。


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しかしつい最近、こんなサイトに出会った。


basement-times.com


ちょっとひねくれた音楽レビューサイト、地下室TIMES。

どんなサイトか僕が説明するよりも、サイトの概要を読んでもらった方が早い。

地下室TIMESは実力のある無名バンドを応援しています。

現在の日本の音楽シーンはバンド音楽にとっては大変厳しいものとなっています。
動画サイトの普及でCDからの売り上げは見込めず市場は縮小し
各メディアへの露出機会の獲得は運とコネの世界です。
最大手メディア(主にテレビ放送)の影響による若者の音楽嗜好の画一化により
日本のバンドマンたちの状況は切迫したままです。

当ブログでは音楽関係の、メインストリーム外の音楽の紹介、大手メディアが言えない切り口からの意見等
購読者の音楽の幅を広げるお手伝いや新しい発見の手助けを目的とした記事と
才能ある新人バンドの露出の導火線を狙った記事を投稿しております。

http://basement-times.com/page-300/


だいたい分かったかと思います。そう、地下室TIMESでは名前の聞いたことのないバンドを多く紹介しています。

逆に有名なアーティストでも少し違った視点からレビューする記事もたくさんあります。


今や日本を代表するバンド、SEKAI NO OWARI。


basement-times.com


KANA-BOON。

basement-times.com


くそ面白い。

ここ最近、過去記事をむさぶるように読んでいる。




こんな感じの、ファンや読者にケンカを売るような記事が多いような気もするけど(僕は大好き)、たまに胸が熱くなる記事もある。


地下室TIMESでは何人かの方が記事を書かれているのですが、石左さんという方の記事が僕はものすごく好き。

basement-times.com

最近の学生にはこういう曲は必要ないのかな、といじけてしまいそうになるがそんなはずはなく、教室からはじき出され毎日が上手くいかない奴も一定数いるはずで、そんな奴の為の音楽がここいらには不足しているはずで。
そんな奴にゆれるの音楽が届けばどんなに救いになるか、それでまたそういう奴が彼らに憧れて楽器を手に取ればどんなに最高かと思う。


目頭が熱くなった。この記事を読んで以降、この記事で紹介されたバンドの音楽を毎日エンドレスでリピートしている。もちろん、ゆれる、というバンドが最高にかっこいいのだけど、これを聴くきっかけになったのは石左さんの記事だ。



ゆれる / BPM - YouTube


くそかっこいい。久々に激しい音楽に心揺さぶられる。


はとさんという方が書いたこの記事もオススメ。

こうやってレビューをしているわけだけれども、興味さえ持ってくれたら正直なんでもいい。

一回観て、そいつの話を聴いて、あ~あかんと思ったらそれは感性と合わないだけの話で、まず観て、聴いてほしいと心から思う。

いいものはいい。って大きな声で紹介していきたい。

私のレビューはカレーにおける福神漬け感覚で読んでいただければ幸い。

はとです。

basement-times.com

ここで紹介された三宅洋平という方も素晴らしかった。これもはとさんの記事のおかげで知ることができた。





ほかにもたくさんの読み応えのある記事があります。洋楽の記事なんかもたくさんあるので気になった方はぜひ地下室TIMESを見てみてほしい。




ここ数年ゆるやかに音楽への趣味がなくなってきていたけど、またこうして心から音楽を好きになれてよかった。