いつか挑戦してみたい!なんて思っていたクラウドワークス!
やっとこささっき挑戦してみました!
クラウドワークスとはなんぞや、ざっくりいうとインターネット上でお仕事をもらってこなすもの。
仕事の種類はいろいろあって・・・
- ライティング
- 口コミ
- レビュー作成
- データ入力
などなど、簡単なものからプログラミングなどの専門分野までいろいろあります。
今回僕はライティングのお仕事に挑戦してみました!
この記事を書いた数ヶ月後、会社を辞めてクラウドソーシングで生計を立てることに挑戦しました。
結果、1か月目から10万稼げるようになりました。
目次
クラウドワークスをやってみた感想!
クラウドワークスでの仕事の探し方
まず自分にできそうなものを選ぶ、ということで「ライティング」に。
一定期間仕事をもらえる「プロジェクト」という種類の仕事ではなく、「タスク」という1件につきいくらもらえるというものを選びました。初めての人はこれがいいかも。
ちなみにブログは一応1年続けてるけど文に自信がないので「経験不問・スキル不要」OKの仕事から選ぶことにしました。
想像はしてたけどやっぱり楽なのはなさそう。
「主婦向けの節約術」で2000文字とか書ける気がしない。
「おっ」って思った音楽系の記事もサンプルを読んでみると音楽雑誌レベルにクオリティが高くて、とてもじゃないけど自分に書ける気がしない。
専門知識の必要なさそうな「日記作成」(どっかのブログサービスが記事を増やしたいのかな?)も1記事200文字以上21円。うー、金にならない。
そう思った時、ふと自分にも専門分野があることに気付きました。そういえば俺にもあるじゃん!
介護士がやってみたらクラウドワークスで稼げた!

そう、今勤めてる介護職!これなら自分でも多分書ける!
そう思って検索してみたらやっぱりあった!
「介護職の経験談を募集」
これこれ!俺いま経験してるよ!
何件かあるうち手軽にできそうなものを選ぶ。1000文字200円
1000文字程度なら普通に書けそうだし試しにやってみよう!ってことで挑戦。
クラウドワークスはブログと書き方が全然ちがう

記事作成の決まりとして「~です。や「~ます」というていねいな言葉使いをしないといけないルール。
なのでいつものように「僕」じゃなくて「私」だし「ホント~だよ」じゃなくて「とても~です」。自分の色はまったく出さずに自分がまるで機械になったような感じで書きました。
書いてて思ったのは1000文字長え!!!ってこと。
ほら、ここまで書いてて10分程度、900文字超えてるんですよ。
だけど自分の書きたいことじゃないと、それがたとえ専門分野でも長く感じてしまうということ。
改行や画像の挿入がないとしてもあの1000文字は長く感じてしまいました。ほら、ここで1000文字。ブログだと簡単に書けるのになぁ。
クラウドワークスで納品完了!
それでも仕事発注者の書いてほしい項目(勤務日数や仕事内容、その感想など)があったのでそこまで書きにくいというわけでもありませんでした。
かかった時間
30分弱
で、
200円
自給にすると400円程度。まあこんなもんか。
【まとめ】ど素人が自宅で稼げるクラウドワークスをやってみた感想
専門分野があれば誰でもクラウドワークスでいける!
自分にもっと書く能力がつけば1時間で3件ほど書けるはず。そうすると自給600円。
それでも安いけど、どんどん経験していけば普通に稼げるようにはなるのかも。
僕は「タスク」をえらんだけど、ある程度経験ある人は定期的に同じクライアント(仕事の発注者)からタスクよりも高い報酬をもらえる感じ。
初心者OKでも1記事2000文字以上1000円とかは普通にありました。
書いてて思ったけどやっぱ専門分野は書きやすいです!このブログでも何度も介護のことは書いてきたので普通に書けた。
ヨガ、ストレッチ、ダイエット、旅行、飲食店レビューなどホントいろんなジャンルのライティングがあるので自分がかけそうなもんは見つかると思います。
専門分野があれば尚良し!
この記事を書いた数ヶ月後、会社を辞めてクラウドソーシングで生計を立てることに挑戦しました。
結果、1か月目から10万稼げるようになりました。