
引用:https://ototoy.jp/news/71879
こんにちは!日々太です!
みなさん、向井秀徳というアーティストをご存じでしょうか?
いま現在流行っているアーティストとは一線をひく音楽を奏でる人。
キャッチーなメロディー・軽快なリズム・人の心をグッと掴む歌詞・・・
とはちょっとかけ離れたクセのあるアーティスト。
でも、確かに向井秀徳の音楽はたくさんの人々を魅了しています。
目次
そもそも向井秀徳(ザゼンボーイズ)ってだれ?
引用:https://matome.naver.jp/odai/2140396857612973201/2140396894713210103
もとはナンバーガールという日本を代表するロックバンドのギターボーカル。
邦楽ロックシーンに多大なる影響を与えたバンドとして知られてます。
www.youtube.com
(感動のラストライブ)
そのナンバーガールが解散した後に結成されたバンドが向井秀徳を中心としたザゼンボーイズ。ザゼンボーイズでも向井はギターボーカルとつとめている。
音楽性がとても複雑。そしてリズムが変調。だからノリづらい。
でもそこがクセになるんです!
ではでは!そんな向井秀徳やザゼンボーイズのオススメの曲を紹介していきます!
向井秀徳(ザゼンボーイズ)のオススメ曲を紹介する
半透明美少女関係
「ザゼンボーイズで一番かっこいい曲は?」と聞かれたら僕は間違いなくこの曲と答える。
かっこよさで求めるなら間違いなくこの1曲。3:20あたりからの変調リズムはもうたまらない。
KIMOCHI(キモチ)
ぼくがザゼンボーイズを好きになったきっかけである曲。
前奏後から始まるあのバンド全体の激しさに心うたれそっからファンになりました。
Water Front
東京の寂しさをうたった歌。向井秀徳は東京のことをよく冷凍都市と表現しています。
ナンバーガールにはあまりなかったラップ調の1曲。
もう好きに歌わせてやれ!そして最高だ!
引用:https://ototoy.jp/news/71879
ザゼンボーイズや向井秀徳の音楽を聴いてるとよくそう思ってしまいます。
歌詞は難解だしメロディーも変調で乗りずらい。ある意味聴き手を置いてきぼりにする音楽。
でも、そこが向井秀徳の一番の魅力。
聴き手にこびずどこまでもどこまでも独自の音楽を創り上げてって欲しいです。
最高だ。