「プログラミングを学びたいんだけど、どの言語を学べばいいか分からない」
そう思っている人は多いんじゃないでしょうか?
プログラミング言語って本当にたくさんの種類がありますよね。
いざプログラミングを学ぼうと思っても、言語の種類が多すぎてどれにすればいいか分からない。
そう悩んでしまう人が多くいるはず。
実は僕もつい2か月前、同じように「どのプログラミング言語にすればいいんだ」と悩んでいたんですね。
そして悩んだ結果、「Java」を学ぶことに決めました。
ではなぜJavaにしたのか?
様々な種類のプログラミング言語の中からJavaを選ぶことによってどんなメリットがあるのか?
これについて紹介していきます。
目次
プログラミング言語には様々な種類がある

プログラミング言語は全部で何種類あるかご存知ですか?
これは僕も調べてみて知ったんですが、なんと200種類以上あると言われています。
この中で実際に使われているのは10分の1ほど。
その中でも特に人気の種類のプログラミング言語は以下の通り。
・Ruby
・Java
・JavaScript
・PHP
・C#
・C++
・Python
・C
・SQL
・Objective-C
200種類のプログラミング言語の中からかなり絞っても、プログラミング初心者だとどれにすればいいか分かりませんよね?
僕も当然どのプログラミング言語にすればいいか分からなかったんです。分かるわけない。
そこで現役のエンジニアさんに相談に乗っていただいた結果、Javaにしたわけです。
様々なプログラミング言語の中でJavaを選んだ理由は3つ!一つずつ紹介していきます!
プログラミング言語の種類の中からJavaをオススメする理由
javaはプログラミング言語の中で一番使われている
引用:https://www.geekjob.jp/recommended-programming-language/
これは日本で求人数が多いプログラミング言語を上から順に並べた結果。
これを見て分かる通り、プログラミング言語の種類の中で一番需要が多いのが「Java」。
求人が多いということは、案件も多い。フリーランスの業務案件やクラウドソーシング・リモート案件にもJavaは多いです。
引用:https://www.codeal.work/jobs/skill/Java
JavaにはWebサイトやソーシャルゲーム、Androidなどのアプリ開発も可能になります。
最初どの種類のプログラミング言語にすればいいか分からない時、現役のエンジニアさんに勧めれたのもJavaでした。
Javaはプログラミング言語の中でも学ぶ際の費用が安い
プログラミングスクールでプログラミングを学ぶ場合、いくらぐらいかかると思いますか?
プログラミングスクール大手「テックキャンプ」などでは主にRubyを学ぶことができますが、費用が12万ほどと結構高額です。
しかし、僕が利用したテックアカデミーはなんと5万円台。
テックキャンプの半額以下で学ぶことができます。
しかもなんと!就職が決まればなんと受講料はタダ!これは信じられません。
Javaを学んで就職を目指したいという方はテックアカデミー就職予備校が本当にオススメ。今なら無料で説明会動画が視聴できます!
Javaはネットに情報がたくさんある

Javaの需要が高いということは、当然ネットでもJavaに関しての情報がたくさんあります。
オリジナルの教材で学習した際、分からないことはネットで調べていたんですね。
で、javaだと大抵のことはネットで調べれば解決できたんです。
これはテックアカデミーの講師の方も
「Javaで分からないことがあってもネットにたくさん情報が転がっている」
・・・と言っていました。
これはプログラミング初心者にとってはとてもありがたいことですよね。
プログラミング言語のjavaとJavaScriptは違う
ちなみにこれは僕も勘違いしていたことなんですが、JavaとJavaScriptは全く違うプログラミング言語です
僕以外にも勘違いしている方がいるんじゃないかな?
違うのは「名前だけ」と言っても間違いありません。
オーストラリアとオーストリアぐらい違いがあります。(僕は昔一緒だと思ってた)
JavaはWebサービスの開発から家電の操作まで何でも用いられるのに対し、JavaScriptはWebページに動きをつける際に使われるプログラミング言語。
よくWebサイトで背景の画像が変わったり「キャンペーン終了まで残り◯日」とか言ってカウントダウンが始まったりしますよね?
あのようにWebページ上で動きをつけるのがJavaScriptです。
今いちピンとこないかもしれませんが、要は「全く違うモノ」と思っていいでしょう。
Javaを学ぶならテックアカデミー就職予備校がオススメ!

Javaは需要が多いため、様々な場所で学ぶことができます。
僕も本当に色々検討したんですが、たくさんの選択肢があった中から選んだのがテックアカデミーでした。
Javaを学ぶのにテックアカデミーを選んだ理由
「Javaを学ぼう!」と決めた後、なぜテックアカデミーのオンライン就職予備校を選んだのか?その理由を書いていきます。
圧倒的な実績

国内にプログラミングスクールはたくさんありますが、その中でもテックアカデミーはトップクラスの知名度を誇ります。
テックアカデミーが教育に携わった企業はなんと300社、10,000名を超える教育実績。
しかも教育に携わった企業は誰もが知っている有名どころばかり。

高い金額を払ってプログラミングを学ぶなら、実績のあるスクールで学びたいと思うのは当然。
オンラインのプログラミングスクールで学びたかった

大手のプログラミングスクールは基本的にスクールに通いながら学びます。
でも、そのスクールは大抵が東京や大阪、福岡など都市にしかないんですよね。
一応僕が今住んでいる静岡でも探したら「Winスクール」というプログラミングスクールがあったんですが、知名度は高くないので選択肢から外しました。
どうしようかな?と思ってた時に知ったのがオンラインでもプログラミングが学べるテックアカデミー。
パソコン一台でJavaを学ぶことができたので、実家に帰省中に学んだり、カフェで学習することもできました。

テックアカデミーでJavaを学べば、サービス終了後も教材がいつまでも観れる
プログラミングの大手スクール「テックキャンプ」などではサービス終了後に教材が見れなくなります。
これ、もし就職が決まったとした時、「もう一度復習したい」と思っても教材を読み直すことができないんですね。
しかし、テックアカデミーの場合、サービス終了後もテキストを観覧することができます。
これはすごくありがたいですよね。就職が決まった後にわざわざ教材を買う必要も無くなります。
テックアカデミーでJavaを学ぶ一番のメリットは「就職保証付き」

テックアカデミーでJavaを学ぶ一番のメリットは「就職保証付き」であること。
テックアカデミーのオンライン就職予備校は就職支援がかなり充実しています。
以下、テックアカデミー就職支援予備校の公式ページから引用。
就職・転職に不安を感じている方への「就職保証付き」オンラインブートキャンプ。
このコースでは8週間でプログラミング言語 Javaのスキルを習得し、IT企業への就職を目指します。
現役エンジニアがあなたのパーソナルメンターとなり、週2回マンツーマンでのメンタリング、毎日15〜23時のチャット・レビューサポート、
そして就職活動を想定した模擬面談など、ブートキャンプ形式で徹底サポートいたします。
受講後には一人一人に合った就職サポートを行い、企業を紹介いたします。
また就職が決まった方には「受講料キャッシュバック制度」により受講料を全額返金いたします。
そう、テックアカデミーの就職予備校では就職が決まれば学費がなんとタダになります。6万弱が全額返ってくることに。
東京エリアじゃなくても就職先をたくさん紹介していただいた
しかしこの「受講料キャッシュバック制度」、条件があります。
18歳〜30歳未満までとなっており、東京エリアに限定されます。
僕は今住んでいる静岡での就職を考えていたのでこの受講料キャッシュバック制度は適応されません。
しかし!それでも就職先を紹介しれくれないわけではもちろんありません。
静岡に住んでいる僕でも7社もの紹介していただきました。しかもどこも「未経験歓迎」。
正直ここまで就職支援サポートが充実しているとは思いませんでした。
本気でエンジニアとして就職を目指すならテックアカデミー就職予備校はマジでオススメ!
Javaを学ぶならテックアカデミー就職予備校がおすすめ!
様々な種類のプログラミング言語の中で最も需要があり人気の高いJava。
Javaのスキルを身につければ就職に優位なことはもちろん、独立する道も開けてきます。僕もフリーランスになりたくてエンジニアを目指しJavaを選びました。
もしもエンジニアとして就職を考えているなら無料カウンセリングを受けてみることをオススメします!30秒で簡単に申し込みすることができますよ!