【体力限界】保育士の残業時間平均と持ち帰りを減らす解決策|何時まで?残業代出ない改善策

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保育士という職業は子どもから得られるものも多く、楽しい仕事内容です。

そのため、保育士を目指す方のほとんどは「子供がすき」という感情があることでしょう。

しかし、保育士として就職してみると仕事量の多さに驚くことになります。

目に見えていないところの仕事が多く、自然と残業時間も増えていきます。

今回は問題視されている残業について解決策を一緒に見ていきましょう。

 

保育士の残業の内容!きつい!体力の限界!

どんな仕事にも残業はつきものですが、保育士の残業は自宅に持ち帰るほどの仕事量があり、体力的にも限界を感じます。

また、残業内容も子供の成長に関するものなので、雑に行うことは出来ないのです。

保育中も責任感を感じ、残業中も責任感を感じる生活に段々と辛く、ストレスを貯めこんでしまいます。

保育士の残業の現状を改めて考えてみてください。

 

保育士の残業時間は平均約19時間

保育士は残業することが当たり前だと思われているため、実際どのくらい残業時間となるのか考えたことがないでしょう。

しかし、ある研究者が調査した結果が月に平均19時間の残業をしていることが判明したのです。

平均時間なので、行事が近い時期などはもっと残業をしていることになるでしょう。

これだけ、残業しているのにも関わらず、残業代を払ってくれない保育園もあります。

仕事をしているのに、給料が上がらないことに不満を感じるのは当たり前ですよね。

 

何時まで?保育士の残業時間が月60時間を超える職場も・・・

保育士の残業時間は行事の前後以外にも、保育園の環境によっても大きく変わってきます。

保育園で働いていて30代40代の多い職場であれば、残業が少ないと予想ができるのです。

というのも、30代40代の保育士は女性ばかりになり、その年代の女性が多く働いているということは仕事と、家庭や子育ての両立ができる職場だということになります。

仕事が多いと両立が難しいために、子育てをする年代の保育士が少ないのです。

そのため、保育士が若い世代ばかりの場合は、持ち帰りの仕事が多かったり、残業が多いということになりますよ。

新しい保育園を探す時は、保育士の年代を重要視してください。

 

残業どころか休憩すら取れなくて体力の限界

通常ならお昼の時間に休憩がありますよね。

大変な仕事場であれば、もっと頻繁に休憩時間が確保されていることでしょう。

しかし、保育士の休憩といえば「連絡帳の返事」「やらなければいけない書類仕事」「事務作業」など休憩という名の仕事の時間です。

私は正職員以外に保育士のパート経験もあるのですが、パートの際に休憩時間をもらい何をしたらいいのかソワソワしてしまいました。

そのくらい、休憩時間に仕事をしていたのだと改めて感じた時間でもあったのです。

保育士を長く続けていると私のように感覚が麻痺している方も多いのではないでしょうか?

休憩は気持ちや体力を補充する時間のはずなのに、休憩することが出来ないと限界が来てしまいますよね。

休憩が全くない職場に勤めている場合は、他の保育園をみてみましょう。

 

保育士の持ち帰り業務で2時間以上が40%

保育士は保育園で行う残業以外にも、持ち帰りの仕事も多いです。

そのため、子育てをしている世代が保育へ復帰しないと問題視されていますよね。

持ち帰り仕事の時間の多くは2時間ほどの様です。

保育園で残業もしていて、自宅に帰って2時間も仕事をしていたら、家事や育児をこなすことは出来ません。

独身ならまだ頑張れるかもしれませんが、結婚しても保育士を続けたいのであれば、今の保育園の退職を考えた方がいいでしょう。

もちろん、独身の方でも持ち帰りの仕事への負担を感じるようであれば転職を考えてみて下さい。

 

持ち帰り業務が禁止の職場がある

保育園の中に歯持ち帰り残業の負担を考えて、禁止している場所もあります。

持ち帰りする仕事の中には、保育の内容を考えたり、書類を書いたりと事務のようなものが多いです。

ただ、保育士の残業が問題視され始めてから、ほとんどの保育園で残業が減るように勤めています。

その結果、本当に残業が少なくなり、保育士の負担が減った保育園も多くあるのです。

なかなか残業が0になることは少ないかもしれませんが、持ち帰りの仕事があまりにも多い場合は、今いる保育園にいたいのか?改めて考えてみましょう。

特に、保育園にいたい理由が思いつかないのであれば、今の保育園よりも持ち帰りの仕事が少ない保育園は必ず見つかりますよ。

 

保育士は残業代出ない(サービス残業)職場が多い

保育士の残業が世間でも問題視されている原因として、残業手当がつかないことです。

保育園で残業している時間はもちろん、持ち帰りの仕事をしている時間も残業代なしでサービス残業となっています。

保育士も残業代がきちんと出れば、ここまで問題視されていないのでしょうが、これだけの残業時間がありながら、全く残業代が出ないのは辛いですよね。

ただ、働く保育園によっては多少ですが残業代がもらえるところもあります。

残業代が出ない保育園よりは、多少でももらえる保育園を選びたいですよね。

しかし、残業している時間分の残業代すべてを付けてくれる保育園は聞いたことがありません。

 

タイムカードがない、またはタイムカードの改ざん

保育士をしていてタイムカードを使用している保育園は少ない様に感じます。

タイムカードがないことで残業をしていることの証拠を残さないことにもなるようです。

また、タイムカードがあったとしても保育園の中で「〇時間までなら残業しても良いです」と決まりがあり、それ以上の残業代はもらえません。

ベテランの保育士がそのようにしていたら、新人保育士や若い保育士は反抗することが難しいですよね。

その結果、今のように残業代をもらう事ができずに、サービス残業ばかりが増えているのでしょう。

最も問題なのは、この現状に保育士が慣れてしまっていることです。

本来なら残業代はもらえて当たり前なのですが、残業代がもらえないことに慣れてしまうと声に出して言う保育士も少なくなってしまいます。

残業代がもらえない会社はブラック企業だと言われることもあり、改めて考えてみるとブラックな保育園が多いような気がしませんか?

 

保育士の残業・持ち帰りを減らす解決策

保育士をしていて持ち帰りの仕事や、残業が多いことに不満を抱えている方は多いです。

そこで、その不満をどのように解決したらいいのか解決策をご紹介します。

 

残業・持ち帰りを減らす方法1:残業・持ち帰りの少ない職場に転職する

今の、保育園が残業と持ち帰りの仕事が多い様であれば、転職を考えましょう。

転職することで仕事量が減ったり、持ち帰りの仕事が減る可能性が高いです。

多少の残業は仕方なかったとしても、持ち帰りの仕事が多いのは辛いはず。

自宅では仕事のことは忘れて、ゆっくりと体を休める時間にしたいものですよね。

今回は転職する際に、見て欲しいポイントをご紹介します。

転職先を探す時の参考にしてみて下さい。

 

残業・持ち帰りのない職場:定員の少ない小規模園で働く

働くお母さんが増えていることから、保育園の規模が大きいところが多いです。

しかし、探してみると小規模の保育園もあることに気づくことでしょう。

小規模の保育園は子供の人数が少ないこともあり、大規模の保育園に比べてゆっくりと丁寧に保育を行える傾向にあります。

それに伴って、仕事の量も少なくなるのです。

というのも、子供の人数が少なければ少ないほど、書類仕事や製作の準備なども少なくなります。

その結果、残業時間や持ち帰りの仕事が減り、有意義に時間を過ごすことが出来るのです。

 

残業・持ち帰りのない職場:事業所内保育園で働く

事業内の保育園は通常の保育園と違い、行事が少ないと言われています。

保育士は毎日の仕事も多いですが、行事前の仕事の多さに目が回る方も多いはず。

そのくらい、行事前の仕事量は多くて、心身ともに疲れ切ってしまうのです。

それに比べて、事業内の保育園は保育室以外に遊戯室などの広い部屋がないことが多いので、行事が自然と少なくなり仕事も減ります。

 

残業・持ち帰りのない職場:保育士の割合が多い職場で働く

保育士の人手不足が問題とされている中、保育士が十分にそろっている保育園もあります。

ここでのポイントは保育士が多いということだけではなく、事務の方の人数も大切になってきます。

いろんな職員が多ければ多いほど、一人で抱え込む仕事も少なることでしょう。

転職する際には、園児数と働いている方の人数を確認してください。

 

残業・持ち帰りを減らす方法2:介護・保育ユニオンに相談する

ユニオンとは労働食い合い団体のことを言います。

ユニオンに相談することで残業代について交渉してくれたりするのです。

保育士の残業の悩みについて相談することで、手助けをしてくれます。

一人でどうしようもなくなったら、相談してみてましょう。

 

残業・持ち帰りを減らす方法3:労働基準監督署に相談する

労働基準監督署というのは分かりやすく説明すると、ユニオンよりも力が強い組織といったところでしょう。

ユニオンに相談して、解決することが出来なければ労働基準監督署に相談してみましょう。

土日休みになりますので、事前に有給などを使って予定を開けておくことをおすすめします。

 

残業・持ち帰りで体力の限界なら他の職場に転職を

転職を考えているのであれば、転職サイトを利用しましょう。

転職サイトは転職するためのフォローを丁寧に行ってくれます。

一人で就職活動をするよりも、確実に条件のいい保育園を探せたり、スムーズに転職することが出来るでしょう。

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